お見合い男性にイラッとしたときに~婚活が上手くいく成長型マインドセット

(2020年12月7日更新)

■本記事はこんな人のために書いています
→お見合い相手の行動にイラッとした経験のある婚活女性

■この記事を読むと以下のことがわかります
→イライラを良い出会いに変換するマインドセット

自分の「普通」と他人の「普通」は違うものだと、頭ではわかっているつもり―――

それでも、お見合いで出会った相手の言動に引っかかりを感じると、ついイラッとしてしまうもの。
感情的に、そのまま交際を終了させた経験がある女性も多いのではないでしょうか?

本記事では、お見合いで女性が陥りやすいイライラポイントと、その対処法となるマインドセット(考えかたの癖)についてご紹介します。

イライラポイント1:デートの支払いが割り勘だった

ある女性は、初対面のお見合いの支払いの際にマナーとして財布を出したところ、相手の男性が断りもせずそのままお金を受け取ったので、イラッとしたのだそうです。

彼女の言い分は「お見合いの初回は男性が支払うのが通例だと聞いていたのに、ごちそうして貰えなかった。割り勘になって、自分がないがしろにされたと感じた」とのこと。

お見合い中の相手男性の印象は「良い人」だったそうですが、別れ際の支払いが割り勘だったことを理由に、彼女は交際を断ることにしたそうです。
この話を聞いた私は、おなじ女性として気持ちは分かるのですが、彼女にこう話しました。

「相手の男性が割り勘にしてしまったのは、女性との交際経験が少なくて、同性との支払いの感覚でついお金を受け取ってしまったのかもしれませんね。それ以外の部分でプラス印象だったのなら、つぎに会った時に『割り勘だと大事にされていないようで悲しい』と、あなたの気持ちを素直に伝えてみてはどうでしょう?」

相手がどんなつもりで割り勘を選択したのか、割り勘にされたあなたがどんな気持ちになったのか、それを整理しないまま勝手に交際を終了させてしまうのは、とてももったいないことだと私は思います。

もしも気持ちを伝えることができたら、あなたの気持ちに気づいた男性は行動をあらためて、その後は良い交際に発展していたのかもしれません。

イライラポイント2:相手の男性の話が面白くなかった

ハズレのお見合いだったと話す女性たちは、「自分の興味のない話題で面白くなかった」「自分のことばかり話していて退屈だった」と、一方的に男性への不満を漏らします。

たしかに、自分の気持ちを察してもらえずに延々と興味のない話をされたら、さぞつまらない時間を過ごしたのでしょう。

しかしながら、あなたはそのつまらない時間を有意義にするために、何かをしたのでしょうか?

初対面の男性はお見合いの緊張から、あなたが楽しめていないことに気づく余裕がなかったのかもしれないし、間を持たせるために頑張って話を続けていたのかもしれない。

結果的には空回りなので男性も大いに改善すべき点はありますが、その男性なりに場を盛り上げたいというポジティブな気持ちがあったのだろうと想像できます。
彼が延々と自分語りをしているあいだ、あなたは「あーつまんね」とネガティブに不満をため込んでいたのではないですか?

相手の話題に興味が持てなければ、お互いが関心を持てそうな話題をあなたが提供すればよかったのです。

婚活が成功しない女性を変えるマインドセット

受け身で自分の気持ちを表現しない、しようとしない女性ほど、婚活でストレスをため込みやすく成功しません。

まずは「男性ならスマートに物事をリードして当然」だと考えるのをやめましょう。

そして、イラッとしたらその気持ちを素直に相手に伝える習慣を身に着けましょう。

自分の気持ちをきちんと伝えたり、二人の関係を居心地よくするためにお互いに何を提供できるのかを考えることは、幸せな結婚生活を維持していく上でとても重要なスキルだと思っています。

交際中に男性の行動にイラッとしたら、ただ黙って否定するのではなく「こうしてくれると嬉しい」と代替案を提案してみてください。
あなたとの関係をより良くしたい、考え方や価値観をもっと知りたいと思っている男性なら、あなたの気持ちをしっかりと受け止めようとするはずです。

もしも、あなたの前向きな提案に聞く耳を持たない男性なら、その相手との結婚生活はイライラの連続で破綻するリスクが高いので、さっさとお断りをして次の男性に進むべきです。

最後に

イライラしてしまう相手の行動をどう捉えるか、状況をどのように改善できるのかは、あなた次第です。

イラッとしがちな人は「自分は悪くない。相手が悪い」と考えてしまいがちですが、自分に落ち度がなければ変わる必要がないため、いつまでたっても状況を変えられずに成功できません。

成功する人は、上手くいかなかった時に相手のせいにするのではなく、「自分がもっと工夫すればよかった」と考えます。

是非とも、長く時間を共にできる相手を見つけるために、前向きに状況を受け止めながら、素直に気持ちを伝えられるコミュニーケーション能力を身に着けてください。
それでは。