「理想が高いのかな」と感じたときに読んでほしい婚活の話

(2026年2月11日更新)

こんにちは。

ラポール結婚相談所のもとはらさよこです。

「理想が高いのかな」と自分を責めていませんか

婚活をしていると、
「私、理想が高すぎるのかな」
「少しは我慢しないと結婚できないのかな」

そんな不安がふと頭をよぎることがあります。

周りが結婚していくほど、うまくいかない理由を自分のせいにしてしまいがちです。
でも、まずお伝えしたいのは、理想を持つことも、違和感を覚えることも間違いではないということ。

それは、真剣に結婚を考えているからこそ生まれる感情なのです。

理想を追うことが苦しくなる本当の理由

婚活がつらくなる原因は、理想を持つことそのものではありません。

多くの場合、理想が条件だけになってしまっていることにあります。

年収、年齢、学歴、職業、見た目。

条件を増やせば増やすほど、「もっといい人がいるかも」と決めきれなくなり、婚活は長期化しがちです。

一方で、結婚生活の満足度を左右するのは、条件よりも日常の過ごしやすさです。

① 理想を「条件」ではなく「感情」で言葉にする

まず意識してほしいのは、理想を数字や肩書きではなく、一緒にいるときの感覚で表現することです。

・この人といると安心できる
・ちゃんと話を聞いてくれる
・意見が違っても話し合える
・無理をせず自然体でいられる

こうした感情は、結婚後の生活に直結します。

条件は入口、感情はゴール。

この違いに気づくだけで、相手を見る視点が変わります。

② 違和感は小さなうちに伝える

「これくらい我慢しなきゃ」
「言ったら嫌われるかも」

そう思って違和感を飲み込んでいませんか。

しかし、結婚は非日常ではなく日常の積み重ねです。

大切なのは、相手を責めることではなく、「少し気になっていて…」と柔らかく共有できるかどうか。

話し合えない相手とは、結婚後のほうが苦しくなりやすいのが現実です。

③ 「選ばれる婚活」から「選び合う婚活」へ

婚活は、評価される場ではありません。

正解を出す試験でもありません。

婚活は、相性を確かめるための時間です。

合わない相手を手放すことは失敗ではなく、前進。

「ダメだった」のではなく、
「今回は合わなかっただけ」

そう考えられるようになると、心はぐっと軽くなります。

「理想の人でなければ結婚しない」は間違い?

「理想の人とでなければ結婚しない」という考え方は、孤独を選んでいるわけではありません。

それは、自分が納得できる幸せを選ぼうとしている姿勢です。

結婚はゴールではなく、生活のスタート。

だからこそ、「誰でもいい」ではなく「この人となら」と思える相手を選ぶことが大切なのです。

一人で抱え込まなくていい婚活という選択

とはいえ、理想の整理や相性の見極めを一人で行うのは簡単ではありません。

迷ったり、自信を失ったりするのは自然なことです。

第三者の視点で価値観を整理し、「合う人・合わない人」を一緒に見極めていく。

それだけで、婚活はずっと進めやすくなります。

婚活は我慢大会ではありません。

自分をすり減らす必要もありません。

あなたが納得できる結婚にたどり着くために、伴走する存在がいることも、立派な選択肢のひとつです。

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