お見合いで「ピンとこない」ときに、覚えていてほしいこと

(2020年9月23日更新)

■本記事はこんな人のために書いています
→お見合い相手がピンとこなくて、婚活がなかなか進展しない人

■この記事を読むと以下のことがわかります
→お見合いで停滞しがちなあなたの婚活を、前に進める考え方がわかります

多くの婚活女性が共通して抱える悩みのひとつに、お見合いをした相手が「ピンとこない」ので先に進めない、というものがあります。

せっかく相手から交際を希望する返事をもらっても、好みのタイプではないのでなんとなく断ってしまった。はっきりと二度と会いたくないほど嫌なタイプではなかったけれど………

こんな調子では誰とも結婚できないのでは、というお悩みです。

そんなとき私は、「生理的にどうしても無理な相手でなければ交際してみては」とお答えしています。

今回はそのように背中を押している理由をお話しします。

なぜ「ピンとこない」のか

まず、お見合いでいちど会っただけでは気持ちが前に進まない、という悩みが女性に多いのはなぜでしょうか?

女性は男性と比べてゆっくりと恋愛感情が高まる傾向があるので、会ってすぐに好きになる、いわゆる「一目惚れ」になることが圧倒的に少ないのだそうです。

その理由は、男性が女性の外見などの視覚的要素で恋愛対象になるかを瞬時に判断するのに対して、女性は会話の受け答えや周りの状況に合わせた行動が取れるかといった、人間性の見極めに時間をかけて判断するためです。

ですから、短時間のお見合いでは相手のことがわからず、恋愛対象なのかを決められないままなんとなくお断りをして「ピンとこなかった」と落ち込んでしまう女性がおおいのです。

 

仮交際期間に相手をみる

初対面のお見合いで、婚活女性が「この人と交際したい!」と即決できるのは稀なことだとお話しました。

そのため結婚相談所の婚活では、お見合いの次のステップとして「仮交際期間」を設けています。

仮交際とは、お見合いで気になった相手と週に一度くらいのペースで会って、デートや食事をしながら、短時間のお見合いではわからなかった相手の内面を知る期間です。

“交際”というと「好意があるわけじゃないのに」と気にする女性がいますが、結婚相談所の仮交際はお試し期間なので同時に何人と仮交際してもいいルールになっています。

そのためお見合いをして不愉快なタイプでなければ、とりあえずOKの返事を出しておいて、仮交際でじっくりと見定めることをおすすめします。

実際に一緒にいて違和感がなければ結婚相手の候補になりますから、結婚の可能性を広げるために勇気を出して仮交際に進んでみましょう。

仮交際で相手に興味が持てなければ、そのときは遠慮なく相談所を通じてお断りをすればいいのです。

 

ほかにもある仮交際のメリット

勇気を出して婚活を仮交際まで進めると、あなたの婚活にどのような変化があるのでしょうか?

実際にデートをしてみると相手があなたの結婚生活のイメージと合う人なのか、希望がかなう相手なのか判断できます。イメージと合わなければ、では合うのはどのような相手なのか?をより具体的に考えるようになります。

これはお見合いで断り続けていたら気付けなかった「自分にとっての理想の結婚観は実現性のあるものなのか」を、じっくりと見つめ直すきっかけにもなります。実現性のある結婚生活を考えるようになると、年収が高かったり外見が好みといった単純な条件だけでは相手を選ばずに、自分に合った居心地のいい相手を探す方向に意識が変化するでしょう。

また、興味がない相手とでもデートをしてみると、あなたの中に新しい気付きと変化が生まれます。

異性にとって「もっと魅力的な存在になりたい」という欲求は、自分磨きを頑張ろうとポジティブな行動を後押しします。自分に自信が持てるようになると余裕が生まれて、より魅力的な異性と交際できる可能性が高くなります。

 

まとめ

内容をまとめます。

・女性は初対面で恋愛対象かどうかを判断しづらい


・生理的に無理な相手でなければ交際してみる


・結婚の可能性を広げるために仮交際はお試し感覚で


・仮交際を通じて結婚観を見つめ直すことができる


・異性と付き合うと自信が持てる



いかがでしたか。

もしもお見合いで「ピンとこない」相手と出会ったら、あなたの婚活を次のステップへ進めるチャンスだと思って、ぜひ積極的に交際してみてくださいね。