その一言、誤解されているかも?婚活で起きる言葉のすれ違い

(2026年1月17日更新)

こんにちは。

ラポール結婚相談所のもとはらさよこです。

婚活をしていると、
「そんなつもりで言ったわけじゃないのに…」
「誤解されたまま交際終了になってしまった」

そんな経験や話を耳にすることがあります。

特に結婚相談所では、言葉の食い違いが原因で交際NGになるケースは決して珍しくありません。

なぜ小さな行き違いが、取り返しのつかない結果につながってしまうのでしょうか。

結婚相談所だからこそ起きる原因と、後悔しないための解決策をお話ししたいと思います。

原因① 婚活は「気軽な恋愛」ではないから

結婚相談所での交際は、最初から「結婚」が前提です。

そのため、何気ない一言でも「結婚観としてどうなのか」「将来一緒に生活できるか」という視点で受け取られます。

例えば、
・冗談のつもりの発言
・軽い本音
・深く考えずに言った価値観

これらが、相手にとっては「この人とは合わないかもしれない」という判断材料になってしまうのです。

原因② お互いに「探られている」緊張状態

婚活中は、誰しも少なからず緊張しています。

まだ信頼関係が十分にできていない段階では、言葉を好意的に解釈する余裕がありません。

そのため「否定された」「軽く扱われた」「価値観を押し付けられた」と感じやすく、実際の意図以上に重く受け取られてしまうのです。

原因③ 確認せずに“判断”してしまう

本来であれば「それはどういう意味ですか?」と確認すれば済むことでも、婚活では「合わないなら早めに終わらせた方がいい」という考えが働きがちです。

結果として、誤解が誤解のまま終わり、「本当は悪い人じゃなかったかもしれない」と後から気づくことも少なくありません。

では、どうすれば防げるのか?

言葉は“説明不足が前提”と考える

自分の言葉は、思っている以上に伝わっていません。

だからこそ、「言い方が足りなかったかもしれない」「補足した方がいいかもしれない」という意識を持つことが大切です。

違和感は我慢せず、柔らかく確認する

「それ、どういう意味ですか?」
「少し気になったので聞いてもいいですか?」

こうした一言があるだけで、誤解は防げます。

我慢=優しさ、ではありません。

話し合える関係こそ、結婚向きの関係です。

完璧な言葉より、誠実な姿勢

言葉選びに自信がなくても大丈夫です。

大切なのは「相手を大切に思っている姿勢」「誤解があればきちんと向き合う態度」

誠実さは、言葉以上に相手に伝わります。

〜言葉のズレは「ご縁の見極め」でもある〜

婚活中の言葉の食い違いは、決して失敗ではありません。
それは
・価値観を知る機会
・話し合える相手かどうかを見極める材料

でもあります。

もし言葉ひとつで関係が終わってしまったなら、それは「縁がなかった」のではなく、「話し合いが難しい相手だった」だけかもしれません。

大切なのは、誤解を恐れず、誠実に向き合える相手を選ぶこと。

その積み重ねが、安心できる結婚につながっていきます。

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