結婚したら幸せになれる?そんな「男性の特徴」とは

(2021年11月17日更新)

先日、婚活を始めたいと相談にいらした30代の女性から、

「どんな男性と結婚したら幸せになれますか?」
「男性を選ぶときにどこに気を付ければいいですか?」

と聞かれました。

婚活をしている女性にとっては、どんな男性と結婚したら幸せになれるかは最大の関心事だと思います。

ついつい女性は、男性の年収や学歴、容姿などのスペックに目が行きがちですが、高スペックが人生を保証してくれるものではありません。
今や年収は確実なものではないし、学歴や家柄はなんの保証もないものになったからです。

長い結婚生活において、本当に幸せを感じるのはスペックだけでは判断できません。

では、どんな男性と結婚したら幸せになれるのか、見極めるための3つの特徴をお話しいたします。

問題を解決できる能力があるか

長い結婚生活の間には、良いことばかりではありません。
必ず、いろいろな問題に直面します。

問題が起きたときに、きちんと向き合って逃げずに解決していける、もしくは解決しようと努力できる男性であれば、人生を共に歩んでいく相手としては頼もしいパートナーといえます。
そんな男性であれば、家庭内のトラブルが起きても「僕はこうしたほうがいいと思うんだけれど、君はどう思う?」と話し合いをしながら真摯に対応するでしょうから、乗り越えるたびに信頼感は増して、夫婦の絆はより強いものになります。

問題解決能力のある男性はトラブルに向き合わなくてはいけないときに、問題から目を背けたりあなただけに問題を押し付けることはありません。

今までにトラブルがあった時、どのように対処してきたのか相手に聞いてみるとよいと思います。

コミュニケーションを意識してとろうとする

付き合い始めたころは、お互いに一生懸命コミュニケーションをとろうとします。
知らないところが多いため、相手のことを理解しようとするからです。

でも、長い夫婦生活では、お互いのことがある程度わかってくるようになると、会話が自然と少なくなるもの。
女性は自分の話を聞いてもらい、たわいのない会話を通じて愛情を確認するのに、何を言っても、聞いても返事がなく一方通行だと、生活するのに耐えられなくなります。

何十年も仲良く寄り添っている夫婦は、コミュニケーションがしっかりとれています。
積極的に会話の機会をつくりながら、日々変化する相手への理解を深めるために、しっかりと相手の話に耳を傾けようとします。

「結婚しなくても 幸せになれるこの時代に 私は、あなたと結婚したいのです。」
これは2017年のリクルート発行の雑誌のコピーですが、あえて他人と連れ添う結婚という選択をするのなら、

親しくなるにつれ「何を言わなくてもわかってくれる」と相手を空気のような存在として扱う人ではなく、より末永くあなたを深く受け入れていこう、興味を持ち続けようと考えられる人が、結婚相手としていい男性なのだと思います。

結婚前に男性が親しい自分の家族(親や兄弟)にどのように接しているのか見ておくと、これから先のあなたに対する接し方が予想できるでしょう。

金銭感覚が似ているか

結婚すると、直面する問題の一つに「金銭感覚の違い」があります。

男性はお金を貯めることを考えない今を楽しみたい人で、女性は倹約して老後のためにお金を貯めたい人では、考え方に大きなズレがあります。

独身であれば、お金の使い方に文句は言えませんが、結婚すればいいときも、悪いときも共有する運命共同体ですから、お金の使い方は重要ですね。
収入をすべて使ってしまうのも不安ですし、倹約ばかりでは楽しみがありません。

金銭感覚は、育ってきた環境が違うのですから、全く同じであるというのは難しいですが、お金をかけたいところ、節約したいところをすり合わせて、話し合いをしていこうと歩み寄る男性であれば、結婚してからお金のことで衝突することはないと思います。

まとめ

今まで生きてきた年月よりも長い人生を共に生きる人ですから、男性のスペックに注目するだけでなく、相手の性格や資質を考えて婚活を始めてみてくださいね。